霊園の園内写真を見てまたまた驚きました。
私の中の霊園に対するイメージは、碁盤の目のように区画が仕切られていて、霊園に入るとズラーっと同じようなお墓がはるか向こうまで続いている。
そんなイメージです。
いえ、イメージ「でした」。
東京の父の実家のお墓がある霊園はまさにそのイメージどおりで、とても広く、自分たちの目指すお墓に辿りつくまで何度迷子になったことでしょう。
そういう経験もあって、私の中の霊園のイメージは「お墓がズラーっと立ち並んでいるだけ」というものでした。
でも、取り寄せた霊園の資料の園内写真を見て「あ然」です。
父と母も同じだったようで、「何だ、公園の中にお墓を建てるのか」と言ったほどです。
そのくらい、新しい霊園は霊園らしくないというか、霊園に対する暗いイメージを払拭するような見事に美しい公園のような霊園になっているのです。
通路が広い広い。
もったいないほどです。
今はこのくらいの広さで常識的なんですね。
そして、緑が多い。
雑木林が多いのではなく、手入れの行き届いたガーデンという感じです。
母は花や緑が大好きな人なので、「迷うわー」と喜んでいました。
自分には関係ないと言っていたのに。
絞り込んだ2件の霊園のどちらも「庭園墓地」ということで、緑が多く、区画の間隔が広い公園のような霊園でした。
ここでもまだ、どちらかに決めることは出来ませんでした。
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手元に資料が届いたのは、5日後でした。まず、公営と民間の霊園の違いから説明しました。では、公営の霊園にするか、民間の霊園にするか、この二つについて聞いてみると、「どちらでもいいけど、お金が掛かりすぎる・・・・
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